音ゲーで覚える上級英単語bot
取扱説明書

ごあいさつ

英単語というのは単語帳の中だけで覚えるものではありません。小説やゲームといった文化の中には大量の英単語が紛れ込んでいます。 もちろん,音ゲーの楽曲名や作曲者名義などにもいろいろな英単語が散らばっています。私たち音ゲーマーが英語を学習するにおいてこれを利用しない手はありません。 このbotは,Tweetを見て,様々な楽曲に触れ,様々な表現に触れることによって,音ゲーから英語を学ぶ試みを提案します。

Twitterには数多の英単語botが存在します。語源英単語bot,英検1級bot,大学受験英単語bot,und so weiter。 これら既存英単語botとの差別化を図るため,できるだけ発音記号をつけ,文字数の許す限りフレーズや語法にも気を配りました。 音ゲーの枠を超えて,一般の英語学習者の学習手段として利用される価値のあるbotを目指しています。

注意点

  • 全体的に難しめ・珍しめの単語を取り扱います(目安は英検準1級程度のレベル以上)。初学者の方にはあまりオススメできません。
  • 発音記号・例文・フレーズはOxford Dictionariesdictionary.comなどを参考にしています。
  • 私は英語がそれほど得意なわけではありませんので,ツイートの内容に誤りなどあればリプライ・DMでぜひご指摘ください。

ツイートの凡例

1.曲名など
紹介する曲名,コンポーザー名,エフェクター名義。
ポップンの場合は(サニパ以前の場合)主にジャンル名を記載する。
2.初出機種
曲名の場合その曲の初出機種の略称,それ以外は語の説明。
複数機種にまたがるイベント初出の場合は何も記載しない。
3.発音記号
簡易的なIPAによる発音表記。dictionary.com準拠。
曲名が英単語のスペルをそのまま表していない場合発音記号の左にスペルを記載する。
発音が複数ある場合はできるだけ全て記載。
発音が簡単にわかる場合は省略。
4.訳語
単語の訳。余裕があればコロケーションも載せている。
5.例文/フレーズ
中の人がネット上から集めてきたもの。
6.例文/フレーズの和訳
個人的な訳(※誤りなどあるかもしれません)。文字数の都合で抜けている場合が多い。
7.補足
細かい語法や由来など。一部のフレーズに記載されている。

運営

当botは,@MorojeniumBotbirdを利用して運営しています。


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